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日志


7月25日

スマート

ウチの事務所は夜遅くまで結構人が残っている。
もちろん、仕事のために残っているのだが、どうしても夜遅くなると雑談の時間が多くなる。
悩みの種でもあるのだが、僕のネタどころでもあるため、あまり強くは言えないのだが。
 
先日も8時半ごろから喫煙スペースでヘイゾー他3名が話をしていた。
どうやら、事務所のアネさんがこないだ「ナンパ」をされたらしい。しかも外国人の美少年に。
日本で生まれ育ったらしいが、両親はフィンランド人で、美少年は23歳らしい。
 
ま、そのナンパ自慢が今回の話のネタではないのだが、その美少年はアネさんと飲みに行き、アネさんが席をはずしている間、お会計を済ませて、アネさんが席に戻ると、
「じゃあ、遅くなるといけないんで、駅まで送りましょう」
と、すっと店を出たのだという。
もちろん、会計済みだし、アネさんからお金を徴収するということはない(ナンパだから当然か・・・)
 
で、アネさんはヘイゾーに
「アンタは相手が席はずした間に会計済ませるとかできへんやろ?!」
と言って、ヘイゾーを小馬鹿にしている。
 
間違いなく、その通りだと思う。
 
ヘイゾーは今年24歳。フィンランド人よりひとつ年上だが、見栄で人にモノをおごったりすることはまずない。
下手したら、女性と飲みに行っても、レジ前でケータイ取り出して割り勘の計算してそうである。1円単位まで徴収しそうだ。
 
もちろん、お金を持ってるんだぜ~みたいに、これ見よがしに自分のサイフの中身が見えるようにするヤツとか、プラチナカードを見せびらかすような男は論外だが、相手の女性がこちらに気遣うより早く、会計を済ませてさっさと退店できるぐらいの男にならないといけないとおもう。
退店するときにお金の心配をさせるようではまだまだである。
 
僕には奥様がいるので、一般女性を飲みに誘うことはないですが、会社の子(もちろん男女混合ね)のお疲れ会や歓迎会なんかでは、やっぱり見栄をはります。
いつもお世話になるお店に行って(もちろん予約済み)、スマートに入店。
マネージャーとちょっと世話話なんかしつつ、その後は楽しく飲んで、帰り間際にはトイレ行くふりして店長に会計してもらう。
帰るときは「じゃ、また来ます」とスマートに退店。
 
女性にお金を使うことがいいのではないのだけど、少なくとも自分に対して好感を持って欲しいと思うなら、そのぐらいはすべきだろうと思うんですよね。
僕自身、会社のスタッフに対してはいつも仕事で無理難題を押し付けているのだから、こういうときぐらいは還元してあげようという、そのための飲み会。
そこで見栄をはらなくてどうするんだという思いなんですよね。
 
もちろん、この見栄はタダはってるだけじゃないんですよ。
このよく行くお店というのも、実は僕の取引先だったりするし、こうやってお店に遊びに行ってお金を落とすことで、マネージャーとも仲良くなれるし、仕事も円滑に進む。
情報も手に入る(この手で毎回仕事GETしているじゅうく)。
 
見栄は仕事に繋がるコトだってあるんですよ。
 
まず女性にモテたいのなら、どうしたら好感を持ってもらえるかということを知らなきゃいけない。
好感を持ってもらうのは何も女性だけじゃない。
得意先の担当者、その上司。
エージェント。
お客様。
すべてにつながる。
 
先日、ヘイゾーとちょっとした勝負をした。
 
ウチで扱っている演出商品にちっちゃなボトルに入ったシャボン玉がある。
掃除をしていたらもう2年以上も前のモノが出てきた。
シャボン液が古い上に、シャボン玉を作るための輪っかの部分がちぎれて商品にならない。
 
コレでヘイゾーにひと勝負しようといった。
 
僕がシャボンを吹いて、イッパツでシャボン玉が出るかどうか100円かけようと。
 
ヘイゾーはNOだ!という。
 
もちろん、普通に考えたらNOですよね。
だってYESって言ったら、わざと出ないように吹いたらいいんですから。
でもシャボン玉が出るように、状況を見て慎重に吹いたらいいだけの話なので、実はこの勝負。ハナっから僕が勝つようになっている。
 
もちろん勝ったのは僕。
 
ところが、ヘイゾーはそのタネを明かしたとたん、
「じゅうくさん、卑怯ですよ!」
だって。
たかが100円で目くじらを立てるのもそうだけど、終わって種明かしされたとたんに、自分がかけた100円が惜しくなるんだから、ダメですよね。
つうか、そんな簡単な事ぐらい、見抜いてくれなきゃ。。。
「それじゃぁじゅうくさんが勝つから、僕が吹きます」
っていえば、あ、こいつわかってるな。って思いますからね。
ところがヘイゾーは
「じゅうくさんが勝つのはわかってたんですけど、そこで勝負しないとかいったら、またダメだって言われると思ったからやったんですよ!」
だと。
だったら100円ごときでウダウダ言うな!
 
つうわけで、ケチで見栄を張れないくせに、潔さすら持ち合わせていない見苦しい男ヘイゾーは今日もイケない街道まっしぐらなのです。
7月4日

少年馬鹿

さて、またもやご無沙汰のヘイゾー。
先週末は大荒れです。
ミスを連発、クライアントに小言を言われ、僕に説教され、チームの先輩に怒られ、だーいぶへこんでました。
何をしたのかというと、ごくごく簡単な確認ミスを3つ連発して、
「なんでそんなことが出来てないの?」
という事を言われたのですね。
 
もっとも、確認業務というのは慣れが出てくれば出てくるほどおろそかになるし、手を抜きがちです。
ヘイゾーだけでなくほぼ全てのスタッフに当てはまりますが、ヘイゾーはそれが顕著すぎるのです。
そして、怒られた直後は気をつけるのに、しばらくするとまるでそんなことがなかったかのように同じ事を繰り返すのです。
それがイカンといっているのです。
 
特に今回のミスで僕や、チームの先輩を怒らせたのは
披露宴での業者としてのマナー
がまったくなっていないということ。
 
披露宴というのはスケジュールがきっちり決まっており、すべてがその通りに進行していきます。
だから会場で披露宴に携わる人間は必ずそのスケジュール表を所持しています。
ヘイゾーは持っていませんでした。
普通なら考えられません。スケジュールの分からない仕事など請けませんから。
ヘイゾーは感覚で仕事をしているということです。
スケジュールを知らないから確認のしようがないのですね。
 
ちなみに、その仕事は余興として芸能をウチが手配して、その現場へアテンドする要するに会場と余興をしてくれる人との間を取り持つ役割です。
その余興の中で、新郎新婦の名前をコールするところがあったのですが、なんと新郎の名前を間違って伝えていたために、いざ本番でまったく違う名前をコールし失笑が沸き起こりました。
ヘイゾーがちゃんと名前を確認せずに、自分の思い込みの名前を伝えていたのです。
 
しかも、会場内を名札もつけずにウロウロし、おまけにメインテーブル、つまり高砂席の前を行ったりきたりして会場責任者に呼び出され怒鳴りつけられたという。
 
 
 
・・・・・・はぁ。。。
 
まったくため息モノです。
 
披露宴において名前ほど神経を使うものはありません。
僕は電話一本入れるにも必ず名前の読み方を確認します。
でないと、家族の方が出られたときに、ご本人の名前を間違ってしまっては失礼どころか、相手から何を言われるか分かりません。
しかもクライアントの名前を語っているのであれば、クライアントの信用にも直結します。
それをろくすっぽ確認もしなかったヘイゾー、ヤツは結婚式の恐ろしさを知らなさすぎです。
 
あと、高砂席の前をウロウロして怒鳴られたという行為。
お前はアホか?
写真やビデオ業者ならまだしも、ホテルの人間ですらなるべく通らないようにしているスペース。
常識的に考えて、メインのまん前を通ればどのように映るのか分かるだろうと思うのです。
 
邪魔やな、アイツ。
 
です。
 
思うに、ヘイゾーはその場その場一瞬でしか物事を考えられていないのではないかと思うのです。
向こうに行くために一番近いルートが高砂席の前を通るルートだから、そこを通る。
発注書に書いてあった名前がこうだったと思うから、間違いないだろう。
コレではダメですよ、やっぱり。
 
そのときは良くても、後になればそれが影響することなんていくらでもあるんです。
例えば、自分がちょっとしたミスをして商品の仕様が違うものが来たとする。
それをごまかす為に、
「この商品はこういう仕様です」
なんていったら、それ以降その商品の仕様をそのミスしたものにあわせないといけない。
仕入値段が上がったりしたら赤字になる事だってあるし、商品の品質が下がれば得意先から信用を失うことになる。
そういう長期的観測ができないのだ。
 
だから女性にもすぐフラれるのだ。
その時をいくら取り繕っても、簡単にほころびるようでは所詮ハリボテ、安物の飾り付けに過ぎない。
物事の本質を理解した上で行動できなければ、見た目に簡単にだまされて、相手の心理を読み取れずに結局だまされてポイされる。
 
まさに今までのヘイゾーそのものである。
 
結局、コレまでヘイゾーが女性にフラれ続けたその理由が、この週末に凝縮されていたのだなぁ。
人間簡単に変わることは出来ないというが、変わる努力が出来ない人間ならそれまでである。
変われないなら必要ない。
ヘイゾー、ある意味正念場である。
さて、どうなるか?
 
6月9日

どーする?ヅラする?

今朝一番に出勤した。
業務開始前の電話もならない誰もいない時間を使って仕事を片付けようと思ったのだ。
30分、スタッフの給料の計算をして、時計を見ると業務開始5分前。
滑り込むようにしてヘイゾー出勤。
 
ん?
 
何かおかしくない?
 
どこかが。。。
 
あれ?ヘイゾーお前、
ヅラやったっけ?
 
「違いますよ」
 
あのさ、ヅラが斜めにずれてないか?
 
「髪の毛切るのを失敗しただけです!まだ調整できますよ!」
 
前髪が見事に右肩上がりになっているヘイゾーをみて、ちょっと前のアイ○ルのコマーシャルを思い出した。
右を切ると左がそろわず、左を直すと右より切りすぎてしまう。アレだ。
その内切る髪の毛もなくなって本当にヅラになっちゃうかもね。
コレじゃ彼女が出来るのはまだまだ先になりそうだな。
5月23日

夜遊び

先日、夜の8時半頃にヘイゾーがそそくさと帰ろうとするので、
「急いで帰ったってどうせマンガ見るだけやんか」
というと、
「今日は友達が来るんですよ~」
とのことだった。
・・・オンナ?
 
男です!
 
あそ。
じゃぁ興味ないけど。
ていうかさ、友達が家に来て何するの?しかも男二人で。
 
・・・漫画見たりとか?
 
おいおい、友達が家に来てるのにマンガはねぇんじゃねぇの?
普通さぁ、男友達がきたらもうちょっと違うことしないの?
まぁ、僕にも悪友というか昔からつるんでいる友人がいて、昔はよく休みの夜なんかは明け方ぐらいまで出歩いていたものなんだが。。。
それにマンガみるだけって、別に家に来る必要ないよな。
1人で見てたらいいんだから。
貸してあげたら?
 
だいたい夜遊びのひとつも出来るような男じゃないと、モテないと思うぞ。
チョイ悪おやじにだってなれない。
もちろん、夜な夜な出歩くような男はNGだろうけど、いざというときに女性をオトせるような素敵な夜遊びポイントは知っておくべきだ。
例えば行きつけの店を持つのも一つ。
ゆったりとした大人の雰囲気で、オトナな会話を楽しむのだ。
それに出会いを求めるなら、ちょっとにぎやかな場所に出向いたほうがいい。
クラブに行けとは言わないが、例えばスポーツカフェなんかはスポーツファンが集まって話題に花を咲かせる。一体感がなんともいえない。
シネマバーも素敵だし。。。
要するに、意中の相手を仕留めるのに、ケチではいけない。
ま、ヘイゾーの場合はマキコの引越し費用を負担したり、居候させたりとカネをかけたことはあるが明らかに遣い方を間違えている。
即物的なものにお金をかけると嫌らしく感じる。
 
友人にしてもせめて近くでいいから飲み屋に入るぐらいの予算は使ってやれよ。。。
 
男二人、独身、彼女なし。
家でマンガ。
 
コレじゃダメだ。
5月17日

バトンもらいました

★★★価値観分析バトン★★★
らしいです。
姫さまから頂きました。
そういえばこのブログのテーマ、すっかり忘れてましたが
ビジネスis恋愛remix
でした。。。
ということで、じゅうくが恋愛を語るとこうなります。
 

1.あなたが恋人に最初に求めることは? 
面倒臭がらない。
 
2.恋人と友達の境界線は? 
 
かけひきの有無。
 
3.友達に対して最初に求めることは? 
本音でぶつかる。
 
4.少女漫画のようにキスから始まる恋もあり?
 
少女漫画臭い展開をどこかに期待しているという事実。
 
5.異性に対して恋愛と仕事どちらを大切にしてほしいですか? 
 
恋愛は楽しむもの。仕事は自分を高めるもの。別物。
 
6.あなたは甘えるタイプ?甘えてもらいたいタイプ?
 
恋人には甘える。それ以外は甘えられる。
 
7.恋人とどのくらい連絡をとりますか?(メール・電話) 
遠距離してたときは一応一日1回電話。
 
8.恋人にするなら年上、年下?許容年齢差は?
年齢よりも精神的な年齢。自分よりは高いほうがいい。
 
9.どんなお付き合いをご要望されますか? 
 
深く広く。
 
10.バトン回す人5人
 
5人もいませんが。大佐さま、junibuさま、ケトルさま、あいちょんさまあたりいかがでしょうか?
 
よく分かる解説
 
1.人付き合いなので面倒臭くなった時点でおしまい。恋人ならなおさらいろんな制約がかかるので、そういったことを面倒くさがらずに理解してくれることが大事。でないと続かない。
 
2.まー、付き合いたいと思う感情が芽生えた時点でいろんな駆け引きが発生しますがね。友人にはそんな駆け引きってしませんし。
 
3.友人と長く付き合う為には普段から本音が言い合えることだと思いますよ。うわべの付き合いは絶対に続かないし、逆に何か利用したりされたりしそうだし。
 
4.女性ってどこかで少女漫画臭い展開を期待してません?でも、実際にやってしまうと臭いというか、気持ち悪い。だからさりげなく、嫌味なくそういう事ができるようになれば、駆け引き上手になれると思います。だからヘイゾーはダメなんだ!
 
5.恋愛と仕事を天秤にかけるのは、重量と時間を30cmの定規で測ろうとするぐらいナンセンス。「仕事と私とどっちが大事なの?」という質問をする人がいちばん嫌。そういわれた時点で「仕事」というと思うし。仕事のまともにできない人は恋愛をまともにできるはずが無いですね。僕のブログのテーマですよ。
 
6.恋人(ヨメ?)にはいろんな意味で甘えてます。その代わりに自分ができることはなるべくやるようにしてる。仕事ではスタッフに完全に甘えられてます。世話好きなんでしょうね、多分。
 
7.連絡は普通にするタイプだと思う。でも電話はあんまり好きじゃないかも。メールはもっと嫌い。なんでもメールで済まそうとする人間は腹が立つ。気遣ってメールにしているのはいいんだけど、人にお願いすることなら電話入れろと思う。
 
8.とりあえずアホと付き合うと疲れるので、それだけはカンベンして欲しい。勉強ができるとかできないじゃなくて、こちらのいう事を理解してくれる人間でないと、しゃべることにも言葉を選ぶし言いたいことがいえないと思う。
 
9.深い付き合いをしたいので、僕の親友は全員自分の彼女(今のヨメ)に紹介してる。男も女も全員。友人に男女は関係ないと思っているのでそうするけど、もし、親友といって女を紹介したときに、その友人のことを拒否するような人間だったら付き合えない。
 
10.僕のは完全にドライで面白くないので、面白そうな人をチョイスです。宜しくお願いします!
4月17日

新陳代謝

久しぶりに登場のヘイゾー。
最近とりわけ面白いことをやらかしてくれないので、このブログも存続の危機である。
むむむ、、、やはりS氏にかなう人間(猿?)などいないのか?!
 
もうこうなったらしょーもないことを取り上げて、突っ込みいれるか?(極悪)
 
しょーもないことといえば、ヘイゾーは超がつくほどの「汗っかき」である。
別に太っているわけではないし、そんな運動をしょっちゅうするような環境でもない。
僕は逆に極度の寒がりなんだけど、同じ空間に居て、僕は寒い、ヤツは暑いという。
昨日も仕事帰りに向かいのラーメン屋でラーメンなどを食していたときに、僕は入り口が開くたびに吹き込む風や隙間風が寒いといっていたのだが、ヘイゾーはTゾーンが汗でテラテラしている。
そんなに暑いか?
 
彼はこの汗かき体質のせいでずいぶん損をしている。
打合せに行ったらサロン内が暑いといって汗をかく(室温23度くらい)
しかも緊張すると汗が倍増である。
初めて行く会場では滝のように汗が流れている。
向こうの担当者に「大丈夫ですか?」(いろんな意味で)と聞かれる。
お客さんにも「具合悪いんですか?」(いろんな意味で)と気にされる。
 
体質だからしょうがないだろうけど、もったいない。
ビジネスにポーカーフェイスはある程度必要だ。
動揺を隠せないと、相手に手の内がばれてしまい弱みに付け込まれるからだ。
要するに隙を与えてしまう。
 
恋愛でも手の内を隠すことや、平静を装うことは重要である。
もし、良い女性を紹介されて初めて会ったときに、大量に汗をかいていたら・・・
夏場ならまだしも、年がら年中ではちょっと気になるし、人によっては受け付けてくれないかもしれない。
もちろん、体にとっては汗をかくことは体温を調整したり、余分な老廃物を体外に排出したりと重要なことではあるが。。。
 
このままではせっかく良い人が現れてもすぐにフラれてしまう!
というわけで汗かきヘイゾー、城○クリニックにでも行って多汗症を治してもらえ!
間違えて上野クリニックに行って一皮向けてくるんじゃないよ!!
4月9日

穴があったら・・・

最近ビジネスの話題にも恋愛の話題も大してしていませんでした・・・
タイトルに偽りありですな!
これではイカンので早速ヘイゾーの観察をしてみることにしました。

肉をおごるという話もあったし、先日ヘイゾーと朱音、レイコをつれて近所の焼き肉屋に行ったときのこと。
そこはお座敷のお店だったのですが、店に入っていきなり衝撃が!
ヘイゾーの靴下に穴があいている!
しかも1つでなく片足にそれぞれ3カ所ずつ、6カ所もあいているのだ!!

これは恥ずかしい!!

ビジネスでは人の第一印象が仕事に与える影響というのは無視できない。
見た目にだらしない印象だと、仕事もそうなのではないかというイメージを与えかねないからだ。
そのために初めての訪問には特に身だしなみチェックを怠ってはおけない。
もちろん、身だしなみは見える部分を整えればOKというわけではない。
見えない部分であっても気を使っておかないと、いつ何時なにがあるかわからない。
僕は気を遣って、その日は5本指靴下の着用をやめたというのに!

今回のヘイゾー語録はこんな感じだった。
■穴あき靴下着用についてのヘイゾーに言い訳その1

「だって靴を脱ぐなんて思ってなかったですもん」

もしクライアントが土足禁止だったらどうするんだよ!

■穴あき靴下着用についてのヘイゾーの言い訳その2

「環境にやさしいでしょ?」

再利用することで環境にいいというのなら、穴ぐらい縫って閉じておけ。環境にやさしいというよりもただのズボラだ!

■穴あき靴下着用についてのヘイゾーの言い訳その3

「これで母性本能をくすぐるんです」

子供っぽいのとだらしないのとは、まったく別モノである。だいたいこんな3つも穴のあいた靴下、女性がみたら確実にひく。

事実、ー緒にいた朱音もレイコもロをそろえて
「あリえない!」
といっていた。

何年も連れ添った夫婦ならいざしらず、これから女性と付きあっていこうとする男がする行動としてはあまりに気が利かない。
僕の学生時代の友人なんかは、
クラブの合宿で、
「何かあると困る(?)」
という理由で2時間も風呂に入り、3回以上体を洗いまくっていた「鉄人」の異名をとる男すらいた。はっきりいって、何も起こらないのにこの念の入れよう!
見習って欲しいものである。
 
念には念を入れて、ということは意外と簡単そうで難しいというか、自分に甘くなると「ま、いっか」というふうになってしまう。
結局この「ま、いっか」というのは後々必ず後悔することになる。
あの時やってれば、、、というタラレバ話に結びつくのだ。
念を入れてそれでもダメなら、運が無かったとあきらめられるし、もっと良い方法を模索できるというもの。
それをしないで、イイコトを期待しているようでは、切り株にぶつかるウサギを待つのと同じくらい無意味だ。
 
たったひとつ、靴下の穴をふさぐ(もしくは穴あき靴下は捨てる)という行動を面倒臭がったために、少なくとも彼は2人の女性からはこの先ずっと永遠にチャンスを失ったのだから。
女性というのは本当に細かなところにも気を配り、目を配り、じっくりチェックできる目を持っている人が多い。
そのことを理解しないと、第一関門は突破できんぞ。
 
現在のレベル:2(でもちょっとあがった)
3月15日

嫌い

僕は多趣味とはいわないが、気が向くとアレコレ試してみたくなる性分である。
バイク・クルマには一通りはまったし、カクテルもやってみた。音楽は言うに及ばずだが、一時期は映画をよく見ていたし、ビリヤードなんかもはまったな。。。
ま、どちらかというとインドアが多いけど。
アウトドアらしいことといえばサバイバルキャンプくらいかな。
充実した設備のキャンプ場ではなく、何もない川原にキャンプを張って大自然の恩恵を受けるのです。これが最高に楽しい。
食材は一応は用意するけど、基本は山菜と川魚を取ってくる。
ウチの親父が山に詳しくて、山菜取りの極意を教えてくれた。
「食えないヤツ以外は全部食える」
すばらしい・・・
 
そんなサバイバルキャンプで僕の任務は「魚ゲット隊」である。
小さい頃からいろんなスタイルの釣りを教えてもらっていたので、これには自信があった。
釣り竿を振るときもあれば仕掛けを沈めておくこともある。
仕掛けとは一度入ったら出られない網のことで、これが面白いほどいろんな魚や蟹などが取れる。
かなりやみつきになる。
 
そんな経験もあって、前職で名古屋に住んでいた頃に、海も近いこともあり海釣りをはじめた。名古屋から車で40分位のところに知多堤という海釣りのメッカがあってそこでいろいろと勉強しつつ、知多半島のさまざまな釣り場を週末ごとに回っていた。
 
現在は小さな子供もいるのでなかなか釣りに興じることが少なくなったのだが、以前に一度ヘイゾーを連れて近所の防波堤に釣りに出かけたことがあった。
僕はルアーではなく餌をつかった釣りが得意なので、狙う魚種によって餌を使い分ける。
その日のねらいは朝方はセイゴ(スズキ)、昼からは根魚のメバルやカサゴだったので餌は2種類。
活きエビとアオイソメ。
ご存知の方は分かるだろうがイソメというのは釣りの万能餌なんですが、とにかく見てくれがわるい。
ミミズに大量の足をムカデのごとくはやして、頭に鋭いキバをつけたようないでたち。
女性と釣りに行くと必ずこの異世界からの来訪者のようなイソメに大声をあげて逃げまわるので僕は女性を釣りに連れて行くのは気が進まない。
第一釣りは確実に日焼けするし・・・
とにかく、餌を購入していざ釣り場に到着、さっさと準備を進める僕。
久しぶりに使用した竿が突然折れてしまうハプニングもありつつ、とにかく餌を付け投入。
ふとヘイゾーを見ると、ヤツはてに軍手をはめて恐る恐る餌箱を触っている。
何してるの?
 
「僕、このイソメとかゴカイとかだめなんですよ・・・ひっ!」
 
軍手に噛みついたイソメをぶんぶん振りほどくヘイゾーを見て、これじゃダメだと思ったものです。
 
やはり、女性の気を引くためには「頼れる男」にならなくてはいけない。母性本能をくすぐるだけでは結局相手に飽きられてしまう。
時にかわいらしさが出るのはかまわないが、普段からナヨナヨぶり全開では女性は寄り付かないだろう。
仕事もそうだ。頼れる、信頼できる相手には自然と仕事はやってくる。
はじめから頼りない印象ではなかなかそのイメージの払拭ができないものである。
 
結局ヘイゾーは軍手をつけたまま、へっぴり腰で餌を触るものだから、そのうちに餌箱をひっくり返し大事なイソメ君たちをすべて大海原へと返してしまった。海に戻ったイソメ君たちはきっと一瞬の自由を味わった後、サカナたちの胃袋へ収まったに違いない。
いや、中には生き残ったものもいるかもしれない。
嫌いなイソメの命の恩人ヘイゾー。
噂によるとイソメは生食できるというし、とりあえず
食っとくか?
ワイルドさをアピールするために。
ま、キモがられるだろうけどね!
 
現在のレベル:1
3月12日

あたえよ!

S氏もそうなのだが、空気を読めないと必ず損をする。
例えばクレームが出て事務所がピリピリしているときに、しょーもないことを言われると神経を逆撫でされて怒号がとぶ。
「んなこと今言うなボケ!」
気がたっているから口が悪くなる。
僕の場合、普段わりと温和なので(?)イライラしているときの口の悪さは一級品である。
ヘイゾーも空気を読むのが苦手である。
究極のマイペース男。
これではまずいだろう。
 
まず状況判断能力が必要だと思う。
何か普段と違う状況が見て取れたら、しっかりと様子を見ていかないと行けない。
支社長の口調がきついときとか、僕がブツブツ文句言ってるとか、やたら一生懸命仕事していたら何か問題発生中だ。
そんな時はぜひそっとしておいて欲しい。
今も実際週末ごとに人員不足が深刻な状態で、僕にはまったく余裕がない。
考え事をしていると深く深く落ち込んでしまいそうである。
ヘイゾーにとっては関係ない事情であるが、そのような部分を読み取っていくのも付き合いの大事な要素である。
理由もなく落ち込んだり、機嫌が悪くなるわけではないので、そこには何かしらの原因があるはずだ。
そういったことを読み取れることはビジネスでも非常に有益に働く。
いわゆる「問題解決能力」というヤツである。
相手の問題を察知し、それに見合った対策を講じることで自分の利益につなげていくことである。
例えば、クライアントが年間の顧客数現象に悩んでいたとする。
このままでは自分たちの部署が廃止されかねない勢いだ。
そんな時、ウチの選択肢は2つ。
ここを見限るか、問題を解決するか。
問題解決するなら、顧客数現象の要因をつかみ、その対策案を提示する。
しかも、顧客が少ないのだから予算は取れない。
金にモノを言わせるのではなく、低予算のアイデア勝負だ。
これは極端な例だが、だいたいこのような問題が多かれ少なかれ発生している。
つまり、それらひとつひとつを潰しにかかり解決することが、クライアントとの良好な関係を維持することにつながり、それによって発生する利益を受けることができるのだ。
 
女性との付き合いも同じだ。
ヘイゾーは以前、付き合っていた女性に「合わない」と言われて一方的にふられた経験がある。それは彼のこのマイペースさにあったのかもしれない。
付き合うためには横浜まで追いかけるくらいの勢いだったが、いざ付き合ってみると、ヘイゾーは自分のペースでしか物事を進めてくれない。
そのうちにいろんなフラストレーションが彼女の中にたまってくる。
そんな彼女の抱える問題にヘイゾーは気付けなかった。
別れてしまうのも無理はない。
ビジネスでもそうだが相手に求めてばかりいてはダメである。そのうちに相手は
「何もしてくれない」
といって、そのうちに他の相手を見つけてきて、
「アナタのところはもういらない」
と言われてしまう。
恋愛もそう。
求めてばかりではダメだし、無関心ではもっとイケない。
「与えられる男」
愛も、仕事も、情報も。
自分から積極的に与えられるようにならないと、一人前とはいえないだろう。
というわけで、ヘイゾー。
今日から与えられる男の第一歩として、僕に休みを与えてください。お願いします(←求めてばかりの人)
 
現在のレベル:1
 
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案内板の勝手にテーマソングを是非見てください。
Bent FabricというアーティストのPVです。
とてもかっこいいので、勝手に自分のブログの
テーマソングにしてみました。
曲名もそのまんま「Jukebox」、いいじゃないか・・・
3月11日

ゴミ問題

さて、S氏がいなくなってからすっかり波長の合う人間がいなくなってしまったヘイゾーだが、なんというか、ヤツがいた頃と比べても大した変化がない。
いや、仕事についてはそれなりに仕事をまかせているし、一通りは僕にしかられながらもやっているのだが、例の事がいまだに苦手である。

それは「ゴミだし」
過去、ゴミをほったらかしにして僕を激怒させたS氏。そのとばっちりをヘイゾーも受けているのだが、どうも懲りていないと言うか、効いていないと言うか。。。である。
先日も月曜日にヘイゾーに捨てといてね。と言ったゴミが木曜日まで残っている始末。
しかも、僕が「いつになったら捨てるの?」と言うまで気づかなかったのだ。
ゴミをまとめたらその足で捨てる。それだけのことだ。
それをゴミをまとめた後にタバコを吸いに行ったりしてワンクッション入れるもんだから、忘れてしまうのだ。
しかも、そのゴミを見えないところに隠していたりするから、結局自分もその存在を忘れ、他の人も気づいてくれない。
そのまま4日間だ。
 
僕は仕事を溜めてしまいがちなタイプだから強くは言えないのだが、これは自分自身にも言い聞かせなければならないことだと思いつつ、ヘイゾーに注意をしている。
仕事とは水道の蛇口を開け放っているのと同じで、何らかの形で常に入ってくるものだ。
後で処理しようと思った時点で、水道から流れてきた水ははるか向こうに流れ去ってしまい、他の水と混ざり合って何がなんだか分からなくなるのだ。
仕事は発生時点で処理。
これが最も効率の良い方法なのだ。
では、どうやってこの最善の方法を取っていけばいいか、である。
単純に仕事をリストアップするしかないと思っている。
それ以外に良い方法をご存知ならぜひ教えていただけると、とてもありがたいです。
 
そういえば、女性との付き合いでも同じようなことが言えるかもしれない。
基本的に女性は気に入った男性に対しては自分というが一番であって欲しいはず。
仕事や友人よりも自分の存在が上であって欲しいものだ。
もちろん、そうとは限らないだろうが、多かれ少なかれそう考えて差し支えないと僕は思っている。
そういった相手から舞いこんだ課題をその時点で処理できる事が必要である。
でないと「仕事と私とどっちが大切なの?!」
という例の質問を突きつけられて大変困惑することになる。
ということは、仕事の優先度、これも必要な要因となる。
時間が必要な仕事を先にもってくるべきか、簡単な処理を一気にまとめるべきか、それも悩むところである。
個人的には簡単な処理をひとつ済ませて重要事項をひとつ処理。
これでどうかと思っている。
もちろん、クレームなどは最重要課題であるが、金のにおいのするものにやはり魅力を感じるものであるし、かといって、意中の相手の仕事を無碍にしてはいけないし。。。
バランスを50:50になんとかしていきたいものだ。
 
それでも、意中の相手にはこう言うんですよ。
「あなたが一番ですよ」
そしたら「二番は誰?」だって。。。

あはは、そりゃまずいよね。
と言うわけで、一応僕の殺し文句は
「あなたの所の仕事だからできたんですよ」
にしています。
「あなたとだから時間を取っていますよ」みたいにね。
これも良い殺し文句を募集します。
 
ああ、途中からすっかりヘイゾーの事を忘れていた。
そう、つまり。
「ゴミすてはいずれダンナの仕事となるんだから、諦めて言われた通りしたほうが良い」
ということです。
ゴミ問題は地球環境にも家庭環境にもよろしくありませんからね。
まずは身の回り、会社のゴミから手をつけていきましょう。
そう、将来かかあ天下になったときのために!
 
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3月7日

武器をもて!

僕はよく仲のいい女性の友人から「安心できる」と言われる。
要するに「男性としての魅力は足りないが、自分自身が女性として気遣う必要がなく付き合いが楽だ」ということらしい。
それって、どうなんだ?
でも奥様も愛娘もいる立場ですから、その程度が丁度良いのでしょうか。
ただ、友人から
「女心が分かって欲しいときに分かってくれる」
と、お褒め(?)の言葉をいただいたことがある。

僕自身はその女心とやらを知ってて行動しているわけでもないし、理解しようとしているのでもない。
ただ、こうすればフリクション、ようするにモメごとが少ないだろうな~と思うと先手を打っておくのだ。
根回しだね。
後は、何かあったときに必ずアフターフォローをいれるようにはしている。
これを我がの奥様にもちゃんとしていればよいダンナなのだが・・・
 
まあいい、要するに女性の心をつかみたいなら、なにかしらの武器を持たねばならない。
なんの策も持たずに恋愛をしようなどとは、丸腰で戦場に赴くようなものだ。
ひとことに武器といっても、いろんな形の武器があると思う。
金で人の心が買えると言ったヤツもいたが財力もひとつの武器である。
もっとも金でどうこうできる人間はそうそういるもんではないだろうし、だいたい中途半端な財力ではだめだ。よっぽど恒常的に巨額の収入が見込めないといけない。
根本的に金銭でどうにかなる人間関係はどちらかというと商売的で契約っぽい。条件が悪くなったら途端に手のひらを返したようになるのではないかと僕自身は思うのだが。。。
顔を武器にする人もいるだろう。人間なんだかんだと言っても、男も女も「顔」をよく見ている。
生まれつきの美男もいれば、理想の顔に整形している人もいる。それ自体は何も問題がないが、結局のところ、顔が恋愛に影響してくるのはせいぜい30歳代までだろう。それを過ぎてしまうと恋愛を顔だけで判断することは少なくなるように思う。特に男性に対してはその傾向が強いのではないだろうか?
 
こうやっていろいろ書き連ねてみると、どうも恋愛というのは物質的要因に頼りすぎてはいけないのだろうかと思う。
物質、たとえば車や家や顔やファッションやブランド品は駆け引きのひとつに過ぎない。釣りで言えば「撒き餌」だ。言い方は悪いがターゲットを引き寄せるための餌だ。
実際にターゲットを吊り上げるには、そのターゲットの気持ちにならないといけない。
警戒心を解くようなテクニックや、アタリがあったときのタイミング、フッキングした後必死に逃げようとするターゲットとの駆け引き・・・
おお、こう書いてみると実に釣りに似ているなぁ。
釣りは一流メーカーの高級な道具があるからといって大物がつれるわけではない。
恋愛もそれと同じなのだろう。
 
さて、何故に恋愛について、こういろいろ書き連ねているのかというと、僕の周りには顔が悪いわけではないのに何故かもてない男というのが結構いるのだ。ウチの会社なら「ヘイゾー」だ。
彼らはなぜに「モテない」のか?
よく観察してみると、なるほどそれではいけないと思う事がたくさんあるのだ。
そして、僕が考えるに恋愛と仕事はある部分で共通するところがある。仕事ができる男は恋愛も上手なのではないだろうか?
というわけでその理念に則り、ヘイゾーを一流の会社人にすべく(うまくいけば彼女もできる?)再び彼を鍛えなおすことに決定しました!
さて、これからどうなることやら・・・(若干気が重い)