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2月16日 こんな○○は結婚式にいらない最近は結婚式の現場に入る機会もすっかり減ってしまい、まさに中堅会社員街道驀進中ですが、まぁ、せっかくこういう仕事をしているので、みなさんの参考になるようなお話でも。
結婚式というと呼ぶほうもいろいろ悩むのですが、呼ばれたほうもいろいろと気を遣うことが多いものです。
例えばご祝儀。
いくら入れるのかとか、新札はどこで手に入れるのとか、まだこのへんはいいとしても、祝儀袋の正しい書き方や包み方なんてのは経験のある人でないと意外とわからないもんです。
それから女性なら着ていくドレスもどうしようか悩むでしょう。
そうやっていろいろ悩んで、いざ当日。
この日のために新郎新婦は何日も打ち合わせに通ってようやく迎えためでたい日!
ところがそれを、知ってか知らずかぶち壊しにしてくれる困ったチャンがいる。
現場に入っているとしょっちゅうそういう人に出会うのだ。
というわけで、今日はそんな困ったチャンを紹介しましょう。
■新婦のドレスより目立つ人
新婦にとって衣装選びは結婚式の最重要項目。コレに命を懸けてるといっても過言ではない。チャペルで結婚式をするなら普通は純白のウェディングドレス、そしてその後にカクテルドレスや振袖(または色内掛け)に色直しをする。場合によっては3着きてしまう贅沢サンもいる。
最初のウェディングドレスはいい。真っ白のドレスに白を基調にしたブーケでそろえるのが普通だ。
問題はその後のカクテルドレス。
新婦がドレスチェンジをして入場してきて、キャンドルサービスなんかでまわっていると・・・
おや、なんか今視界の隅に引っかかるものが・・・
って!おいおい!親族席のケバいオバちゃん!!
その空色のスーツはなんじゃぁ!
新婦のドレスよりもドぎついやないかい~!!!
なんとなく新婦のドレスが台無しになった気分。。。
ちなみに、昔、司会者の衣装が新婦よりも派手だったためにクレームが出たという事件を耳にしたことがある。
馬鹿だなぁ。。。
■余興命な人
招待状がきて、おお!アイツももう結婚かぁ!
とか思っていたら招待状の中から
「当日は余興をお願いします」
なんて紙っぺらが出てきたからさあ大変。
スピーチ程度なら何とかできても、余興となると、ああぁぁどうしよう・・・
必死になって出席する友人どもを集めて協議をして、
結局カラオケに落ち着く。
で、当日。
ほとんど誰も聞いていない中で、ウルフルズの「バンザイ」を熱唱し、司会の
「素敵な歌声をご披露いただきました○○さんでした~」
というコメントが耳に痛いなんてことがよくある。
これはまだマシなほうで、中には余興のために結婚式に来ている人もいる。
はっきり言ってコレはどうかと思う。
もちろん、余興で披露宴を盛り上げて祝福するという意味では大事なことだが、結婚式はアナタたちの発表会の場ではないのですよ!
中にはバンドメンバーでフルセットの機材抱えてきて、
「ここの音響はどんなカンジっすか?」
とか言う人もいる。
悪いけど、結婚式場の音響なんて10年以上も大したメンテナンスすらされたこともない、
『音が出るだけでも奇跡的』
なものしかないので、(そうでなくてもバンドをする前提の音響システムではない)
あなたたちのやりたいことは、ここじゃなく、どっか適当なライブハウスでやってくれ!
■コンパと勘違いしている人
コンパというと合コンかと思いきや、そうでなく、いわゆる大学の「新入生歓迎コンパ」みたいな
『体育会系』
の汗臭いノリのほうです。
とにかくあっちこっちで「イッキコール」連発。
そのうち、新郎も悪乗りしてぶっ倒れ、救急車出動。
おそらく、しばらくは新婦が口をきいてくれなかったであろう。
■下ネタ連発の人
普段から場所をわきまえずに下ネタを連発するヤツは、大抵周りの人に嫌われますが、そういう人は結婚式でも平気で下ネタを連発。
ジョークで済む程度であればかわいいのだが、大概は度を越えて嫌がられる。
司会者が気を利かして、スピーチをまいてくれるといいのだが、イマイチよくつかめていない司会者は放置して新婦(またはその母)が後になってから、やはりクレームをつけられる。
■話が長い上司
乾杯前に20分しゃべった新郎上司がいたが、とにかく話は手短にするものである。
主賓の挨拶は会場の人もまきを入れることができないのである。
だいたい会社の業績や、自分の過去の栄光や、商品の素晴らしさを宣伝するために挨拶をしているのではない。
「おめでとう」と一言いえば済むのだ。
コレが議員連中だと大変だ。
食事にありつくまでに最低でも1時間は覚悟しなければならない。
衆議院選挙前の議員の挨拶ったら見苦しいにも程があった。
そこまでして当選したいか??
あとすごかったのが、新婦の手紙の前の親族代表挨拶で、新郎の伯父が酔っ払って登場。
同じ話を延々約30分話した挙句、伯父の嫁に連れ出されるという現場にも遭遇。
あれは辛かった。
新婦の表情がだんだん曇って、最後には泣いていた(手紙の前なのに)。
■脱ぐ
言語道断。
キャンドルサービスの真っ暗になっている間に服を脱ぎ、全裸でテーブルに上がり(暗くて回りには一切見えなかったらしい)新郎新婦がテーブルを回ってきてスポットが当たった瞬間!
テーブル上でくねくね小躍りする気味悪い物体(新郎友人)
悪乗りにも程がある。
まだ、ゆるいホテルだったため大問題に発展しなかったが、外資ならおそらく連行されていただろうな。。。
ちなみにウチのオペレーターが気を利かせて照明を落として、スポットライトをはずしたらしいが、そのオペレーターは女性スタッフ。かわいそうに。。。
とまあ、他にも思いつくものがいくつかあるのですが、とりあえず主だったものはこんな感じです。
とりあえず、結婚式に参列する人にもちゃんとマナーがあるということを覚えて置いてくださいね。
特に人のカメラの前で邪魔するヤツは、カメラ係に任命されたじゅうくから会社にクレームが付くかもよ・・・
ちなみに結婚式では席札が全員に配られることもあるため、座っている位置でどこの誰かがわかってしまいます。恥ずかしい行為だけはせぬように・・・
というわけで、困ったチャンの例をチョイネタとしてWMPへのせてます。
音声も出ます。
ちなみにこの方はちゃんとまじめにスピーチしてますよ。イメージカットですから。
音声と字幕だけ別のものをのっけてますので、、、
12月19日 ウラ結婚式2今日は以前にもやった結婚式事情第2弾いってみましょう。
例えば結婚が決まったら皆さんは何からはじめるでしょうか?
まずは式場選びをするとおもいます。
結婚式、披露宴をあげる会場を選ぶということは、この結婚式のすべてを左右する大事なポイントにもなる。
会場全体の雰囲気はもちろん、料理のグレードやテーブルコーディネートの質、披露宴の進行や演出。衣装、装花、音響。
担当プランナーの質。そしてなにより見積もり金額。
すべてが会場によって異なってくるからだ。
しかし、数ある式場の中から自分たちにあった会場をいかに見つければいいのだろうか?
大事なポイントは自分たちがどういった披露宴にしようとしているのかを見極めることである。
それによって選ぶ式場も変ってくる。
式場には大きく分けると4つのパターンに分けられる。
ひとつは総合結婚式場。
大小さまざまな会場を抱えており、自分たちの好みのスタイルに合わせてそれらをチョイスすることができる、結婚式のための施設である。
会場によっては年間1000から2000件の結婚式を実施しており、ノウハウも非常に優れている。
そのため、プランナーの質も高いところが多く、特に結婚式という儀式的、様式的なものを重んじる家にとっては非常に頼りになる。
ただし、会場、施設ともに古く、年季が入っているところが多いのが難点。
もちろん、会場を改装したり、内装をかえてそういったイメージを払拭しているが、建物自体の構造が古いので流行の結婚式とは程遠いイメージである。
まさに結婚披露宴というものを作りたいなら、こういった施設がおすすめである。
つぎに結婚式場でも最近流行のゲストハウス。
邸宅をイメージした結婚式場で、1件まるまる貸切のイメージで披露宴を行うスタイルである。
1から5程度のバンケット(披露宴会場)を持っているところが主流で、会場によっては1日1件というのを売り文句にしているところも少なくない。
こういった会場は流行に敏感な若い世代に絶大な人気がある。
会場もおしゃれな作りをしており、西ヨーロッパをイメージしたものや、クラシカルなアメリカンスタイルなものなど、さまざまである。
デザイナーが建物を作るようなゲストハウスも最近は多い。
このようなゲストハウスは何よりも、建物が新しく、おしゃれにできているのが売りである。
また、人の動かし方もよく考えられており、別の披露宴をしている新郎新婦やゲストと鉢合わせしないような動線を確保している。
また、ガーデンやプールのような見た目にも美しい設備が整っているところも多く、披露宴というよりも、パーティという呼び方こそが似合う、そういった会場が多いのが特徴だ。
だが、こういった会場では一般的に単価が若干高めに設定されている傾向がある。
総合結婚式場などではかなり割引額も大きいところがあるのに対して、こういったゲストハウスは割引額が比較的少ない。
また、このブームに乗って新たな施設が各地に建設されているが、ニューオープンの会場は施設完了前に予約するのは避けたほうがいい。
イメージイラストやイメージ写真と大きくかけはなれた作りになったりすることもそうなのだが、ニューオープンの会場は、実は中で働くスタッフもその会場で働きなれていないために、お客様へのサービスの質が明らかに落ちてしまう。
これははっきり断言できる。
つまり、お客様から寄せられた意見が今後の会場のノウハウとなるわけで、初めから最高のサービスは期待できない。
ただ、新しいものが好きで、一番乗りでないと納得いかないのであれば、止める理由はないが。
次に今や下火となりつつあるホテルウェディング。
豪華な会場セッティングや、8mクラスの天井高。きらびやかな演出などを売りにしてきたホテルも、現在ではすっかりゲストハウスブームと地味婚の影響で、かつての6割から8割程度に婚礼件数を減らしているという現状。
しかし、きめこまやかなサービスや教育の行き届いたスタッフ。また、伝統的な婚礼にも対応できるノウハウなど、スタッフの層が厚いのは魅力的である。
また、商品のラインナップも豊富で、さまざまなプランを選ぶことができるという魅力もある。
パッケージ商品であればかなりの格安で結婚式をあげることができる。
ただし、ホテル業界もやはり外資系の影響が大きく国内のホテルブランドは軒並み売上が下がり、婚礼撤退という動きまでみせるところも少なくない。
ホテルウェディングなら外資系ホテルがお勧めである。
また、ホテルでは有名シェフが料理をプロデュースしているケースもあり、料理がおいしいというのもメリットである。
最後に小規模で行なう婚礼ではレストランウェディングというのもある。
おいしい料理とゆったりとした時間というのをコンセプトにするのであれば、やや広めの会場を借り切って、ジャズの生演奏などをいれて優雅な時間をすごしてもらうスタイルがおすすめである。
ただし、どんなレストランでも良いというのではなく、ウェディングのノウハウをいかに持っているかというところがポイントとなる。
この点を見分けるにはやはり、プランナーとの打ち合わせをするときにしっかりと自分の意見をぶつけてみて、どれほどの対応をしてくれるのかどうか?
また、プランナーからどれほどの提案をしてくれるのか?
この点をしっかりと確認することが大切である。
レストランウェディングは料理がメインであるから、会場によっては過剰な演出アイテムなどを好まない会場もある。また照明などについても積極的に行わないところが多い。
披露宴の内容はやはり、食事メインの時間配分になるだろう。
会場選びのポイントはやはり自分が何に重きを置いているかによると思う。
予算重視なら、ホテルや結婚式場の格安プランを用いると良い。
見た目の豪華さならホテルウェディング。
カジュアルなパーティ、ゲストとの触れ合いを大切にするのであればゲストハウス。
ゆったりとした時間を過ごしたいのであればレストランウェディング。
衣装、料理、音響などの付帯的なものについては複数の会場を絞り込んだ上で、その中から希望するものにポイントおいて選んでいくと良いだろう。
後はアナタのフトコロ事情ですね。。。
どう?参考になった?
11月26日 裏結婚式さて、最近のS氏の言動にどうにも腹が立っております。
ネタにもならんような下らなさ。
ヤツにはほとほと愛想が尽きてまいりました。。。
さて、愚痴はこの辺にしておき今日はちょっといつもと違うシリーズでやってみようかと思っています。
題して、結婚式ウラ事情。
もちろん、ヤバイ話題は一切抜き。
ちょっとした雑学程度ですので、安心してご覧ください。
実はじゅうく家。本日結婚記念日でありまして、夕方から会社をヒケまして奥様と子供で近所のビストロにフレンチのディナーをしてまいりましたのね。
普段仕事でフレンチのコース料理なんぞ、イヤというほど見てるから(見てるだけね)今更フレンチのディナーごときでビビるじゅうく様ではありませんよ!
で、行ったお店がもう本当にちっさい店でシェフが一人で切り盛りしてて、バイトの女の子が配膳してくれるようなところなんだけど、とにかくおいしい!
味付けはホテルのフレンチというよりも、やっぱり庶民的なというか、なじみ深い味付け。それでいて、素材の良さと言うか、手間のかかり方が大変よろしくてすっかり気に入ってしまいました。
お肉なんてすっごく下ごしらえが良くて、全然固くないの。
ちなみに、フルコースにオードブル追加、ワインのハーフボトル、メインにフォアグラを追加して2人分で諭吉さんを出すと野口さんが一人帰ってきます。
安い!
本格的なコース料理がドリンクついて5000円以下!
こんなの市内のフレンチではありえません。
普通の居酒屋で飲んで食って5000円でしょ?
ちなみに、僕のクライアント先の某有名シェフのフレンチではコースで約2万円から。ボトル1本1万円からです・・・
さてさて、結婚式で一番お金がかかっているものって何かわかります?
実は料理と衣装。
これなんですよ。
実際、ゲスト一人に付きかかる単価というのは約3万円から4万円。
そのうちの料理というのは実に1万円から2万円のウェイトを占めます。
つまり、60人の披露宴では料理に最低でも60万円はかかっているということなのです。
これはかなり高額です。
もちろん「じゃあ、料理安くして結婚式の予算を浮かせたら?」
と思われるでしょうが、これがまたよくできたシステムでして低い予算の料理の内容はかなりひどいものが多いです。
つまり、安いのもあるけどこんなものじゃゲストが喜ばないでしょ?といういわば「日本人の見栄っ張り」意識の習性を利用したものです。こうして単価を高く吊り上げます。
さらに、婚礼料理には「オプション」というものもあります。
これも侮れません。
「1000円追加していただければ、メインのお肉を和牛に変えますよ」
この一言であっさり、「じゃあ、それで」という新郎新婦も多かろう・・・
そうなのです。
結婚式とはプラス計算しかできないようになっているのです。
ゲストをお招きするのだから、貧相なものは避けたいよね・・・
という心の隙間をガンガンついてきます。
でもね。よく考えてみれば料理の内容を知っているのは新郎新婦と、いいところ両家のご両親なんでしょ?
ゲストは何が出てもたいてい食べる。
しかも最低ランクでもフルコースです。
文句はでませんよ、普通・・・
もし、料理に本当にこだわるならその式場の料理の味付けや、素材へのこだわり、シェフの新郎新婦への露出度を見てあげてください。つまり、いかに新郎新婦の意見を聞いてくれるシェフであるか?これが重要だと思います。
そうして料理の値段を相対的に見て、自分たちが納得がいく値段かどうかを考えてほしいのです。
決して見栄だけで料理を選んではいけませんよ!
予想もしない金額が見積もりに乗っかることになりますから!
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