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1月20日 低金利時代先日、日銀が金利引き上げを見送る決定をしました。
要するに、預金額にかかる利益や、銀行で借金をしたときの金利が今までとおなじ、据え置きになるということです。
このニュースを見て、
「ああ、これでまたしばらくは預金が増えないのか・・・」
と悲観した人もいるでしょう。
しかし、このニュースをチャンスと捕らえた人が少なからずいるのです。
それは、
外国為替証拠金取引(通称FX)をしている方々です。
外国為替証拠金取引(以下FX)というのは、
証拠金を元でに外貨を買い、その外貨を運用することで利益を上げる取引です。
このFXが外貨預金やMMFなどと異なる点は、レバレッジと呼ばれる倍率が存在することにあります。
例えば、10万円の資金があったとします。1ドル100円だとしたら購入できる額は1000ドルということになります。
ところが、レバレッジ(倍率10倍)で運用すると100万円分、つまり1万ドルの資金を運用することが可能なのです。
ただし、この倍率は収益にも損失にも影響しますので、例えば、円高が進み1ドル90円になったとします。
倍率が1倍であれば損失額は1000×90=9万円で1万円ですが、10倍で運用していた場合、1万×90=90万となり、10万円の資産はゼロになってしまうということです。
では、なぜこのFXが金利と関係あるのかというと、それは
スワップ金利
というシステムが存在するからなのです。
これは、取引する通貨ペアの金利差によって利益(損失)が発生するシステムです。
例えば、米国では5.25~6%程度の金利があります。日本との差は5%以上にもなります。
FXでは、この金利差が日割りで追加計算されるのです。
つまり、日米間の金利差が大きければ大きいほど、スワップによって受け取る金額は増えることになります。
しかも、スワップは外貨を運用しているかぎり、毎日加算されます。
そのため、日銀の金利が今のまま低水準であれば、FXを利用している人は高いスワップ金利を受け取ることができるのです。
もし、外貨のレートが変動しなければ、通常は為替利益は発生しませんが、FXの場合はスワップ金利が入ります。
極端な話、レバレッジが1倍でもスワップのみで利益が加算されるのです。
より金利差が高いオーストラリアやニュージーランドなどの外貨を運用すれば、年間で90%以上1.8倍程度の利益を上げることも可能です。
同じペースで5年間運用すれば、、、
理論上は資金が19倍になります。
100万円なら約1900万円。
年間で400万円です。
働くのがバカらしくなりますね。
ですが、やはりリスクというのがつき物なのが投資というものです。
ハイリターンであるからこそ高いリスクが伴うということを忘れてはいけないのです。
市場というものは生き物ですしね。
何が起こるかは市場しか分からないのです。
おひまならきてよね
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